ポケモンSVカメラ機能マスターガイド!使い方・撮影テクニック

「ポケモンSV カメラ」と検索してこの記事にたどり着いたあなた、ようこそ! パルデア地方やキタカミの里、ブルーベリー学園での冒険の思い出、もっと素敵に残したくありませんか?

ポケモンSVのカメラ機能は、冒険の始まりに手に入る「スマホロトム」 を使って、いつでもどこでも、心に残る風景やポケモンたちとの一瞬を切り取ることができる素晴らしいツールです。

基本的な使い方から、おしゃれな自撮りテクニック、フィルターやポーズの活用法、さらにはDLCで追加された「ロトリぼう」 や、ユニオンサークルでの写真シェア、ブルレクの写真ミッション攻略、サザレの写真イベント まで、この記事を読めばポケモンSVのカメラ機能の全てがわかります。さあ、一緒にカメラマスターを目指しましょう!

この記事のポイント
  • カメラの基本操作と自撮りモードの使い方
  • フィルターやポーズで写真をもっと魅力的に
  • ポケモン撮影のコツと便利な小ワザを紹介
  • DLCの新機能や関連クエスト攻略情報も網羅
目次

ポケモンSV カメラの基本操作と便利な機能

  • カメラの起動方法と基本操作をマスターしよう
  • 自撮りモード徹底解説!ポーズやエモートで個性を出そう
  • 写真を彩るフィルター機能と効果的な使い方
  • ポケモンとの最高の瞬間を撮るコツ (合図機能も紹介)
  • 撮った写真の確認方法とプロフィールへの活用術

カメラの起動方法と基本操作をマスターしよう

カメラの起動方法と基本操作をマスターしよう

ポケモンSVの世界で素敵な写真を撮る第一歩は、カメラの起動方法と基本操作を覚えることです。冒険の序盤で手に入る「スマホロトム」があれば、いつでもカメラ機能が使えます。

起動はとても簡単。方向キーの下ボタン(▼)を押すだけです。これで、目の前の景色やポケモンにカメラを向けられます。ただし、コライドンやミライドンに乗っている間は起動できないので注意しましょう。撮影したい時は、一度ライドから降りてカメラを構えてください。

カメラを起動したら、次は基本操作です。右スティック(Rスティック)でカメラの向きを自由に変えられます。LボタンとRボタンでカメラを左右に傾けて、写真に動きや独特の雰囲気を加えることも可能です。もしカメラアングルがおかしくなっても、Rスティックを押し込めば初期位置にリセットできるので安心です。

そして重要なのが、Aボタンでのガイド表示ON/OFF切り替え。操作ガイドは便利ですが、撮影時に写り込んでしまうことがあります。最高の瞬間を逃さないためにも、撮影直前にはAボタンでガイドをOFFにする習慣をつけましょう。

これらの基本操作をマスターすれば、パルデア地方の美しい景色や、ポケモンたちの生き生きとした姿を思いのままに写真に残せるようになりますよ。

自撮りモード徹底解説!ポーズやエモートで個性を出そう

自撮りモード徹底解説!ポーズやエモートで個性を出そう

ポケモンSVのカメラ機能で特に楽しいのが「自撮りモード」。カメラ起動中にYボタンを押すだけで、簡単に外カメラから内カメラ(自撮りモード)に切り替えられます。自分の分身である主人公と一緒に、お気に入りのポケモンや景色を写真に収められるのは嬉しいポイントです。

自撮りモードの魅力は、ただ自分を写せるだけではありません。方向キーの上(▲)を押すと、ピースサインや手を挙げるポーズ、「がおー」ポーズなど、様々な「ポーズ」をとることができます。撮りたい写真の雰囲気に合わせてポーズを選べば、より表現豊かな一枚になります。

さらに、方向キーの下(▼)を押すと、「エモート」で感情表現も可能です。喜びや驚きなどを表現すれば、写真にストーリー性が生まれますね。

面白い点として、ポーズをとると基本的にカメラ目線になりますが、ポーズなしだと少し視線を外します。カメラ目線にしたい場合は、自撮り状態で方向キーの下(▼)を押してみてください。ただし、タイミングによっては瞬きしてしまうことも。

DLC「ゼロの秘宝」を持っているなら、「ロトりぼう」が便利。自撮りモード中にXボタンで起動し、カメラとキャラクターの距離が離れて広い範囲を写せます。背景をしっかり入れたい時や、大きなポケモンと一緒に撮りたい時に大活躍です。

自撮りモードを使いこなして、あなただけの特別な冒険の記録を残しましょう。

写真を彩るフィルター機能と効果的な使い方

写真を彩るフィルター機能と効果的な使い方

ポケモンSVのカメラには、写真の雰囲気をガラッと変える「フィルター」機能があります。カメラモード中に方向キーの左右(◀/▶)を押すだけで、簡単に試せます。難しい設定は不要で、誰でも手軽に写真をおしゃれに加工できるのが魅力です。

フィルターは「魚眼レンズ」「ブラー」「クロスフィルター」「トイカメラ」「モノクロ」「セピア」「クール」「レトロ」「ビビッド」「ふわっと」など、11種類以上用意されています。「セピア」なら懐かしい雰囲気に、「モノクロ」ならドラマチックに。「ビビッド」は色彩を鮮やかにして、元気なポケモンや自然を印象的に見せます。「クロスフィルター」は光るものをキラキラさせ、幻想的な表現にぴったりです。

フィルターは単なるおまけではありません。撮りたいテーマや感情に合わせて選ぶことで、写真に深みを与え、見る人の心に響く作品作りが可能です。夕暮れなら「レトロ」や「セピア」でノスタルジックに、力強いバトルシーンなら「クール」で引き締まった印象に。可愛いポケモンには「ふわっと」で柔らかさを出すのも良いでしょう。

DLCのアップデートで追加された「デコフレーム」や「あとのせエフェクト」を使えば、表現の幅はさらに広がります。

どのフィルターがどんな効果を持つか、実際に試してみるのが一番です。色々なフィルターを切り替えながら、お気に入りの表現方法を見つけてみてください。フィルター一つで、見慣れた景色やポケモンが、まったく新しい表情を見せてくれるかもしれません。

ポケモンとの最高の瞬間を撮るコツ (合図機能も紹介)

ポケモンとの最高の瞬間を撮るコツ (合図機能も紹介)

ポケモンSVの冒険では、たくさんのポケモンたちと出会います。彼らの魅力的な姿を写真に収めるためのコツをご紹介します。

手持ちのポケモンと撮りたい場合、フィールドでZRボタンを押して先頭のポケモンを連れ歩きましょう。そのままカメラを起動すれば、いつでも一緒にフレームインできます。小さなポケモンなら、「手のせ」ポーズで手のひらに乗っているような写真を撮るのも可愛いです。

野生のポケモンを撮影するのも醍醐味。群れで生活する様子や自然の中での姿など、野生ならではの表情を捉えられます。ただし、好戦的なポケモンもいるので注意が必要。特に大型ポケモンやヌシポケモンは迫力がありますが、慎重に距離を保ちましょう。ヌシポケモンは比較的動きが少ないため、撮影しやすいかもしれません。

連れ歩き中のポケモンがじっとしてくれない時は、「合図」機能が役立ちます。これはDLCアップデート後に追加された機能(DLC未購入でも利用可能)で、連れ歩きポケモンに合図を送るとその場で待ってくれます。これでポケモンが動き回るのを防ぎ、ベストなアングルやタイミングをじっくり狙えます。特定のポーズの瞬間や、背景とのバランスが良い位置で待機させられるので、写真のクオリティが格段に向上します。

構図のコツは、背景を意識すること。美しい景色をバックにしたり、ポケモンの特徴が引き立つ場所を選んだりすると良いでしょう。ポケモンが特定の行動をしている瞬間を狙うのも、生き生きとした写真を撮るポイントです。

これらのコツと「合図」機能を活用して、あなたとポケモンたちとの、かけがえのない冒険の記録を最高の写真として残しましょう。

撮った写真の確認方法とプロフィールへの活用術

撮った写真の確認方法とプロフィールへの活用術

ポケモンSVで素敵な写真を撮ったら、後で見返したり、他の人に見せたりしたくなりますよね。ここでは、撮影した写真の確認方法と、プロフィール写真への設定について解説します。

撮影した写真は、ゲーム内ではなく、Nintendo Switch本体のHOMEメニューにある「アルバム」に直接保存されます。ゲーム終了後でも、いつでもSwitch本体のアルバムを開けば、撮影した全ての写真を確認できます。お気に入りの一枚をSNSなどにシェアするのも良いでしょう。

ゲーム内で写真を活用する方法として、「プロフィール写真」の変更があります。他のプレイヤーと交流する際に表示されるプロフィールカードの写真を、自分で撮影したお気に入りの一枚に変更できるのです。

変更方法は簡単。Yボタンでマップを開き、Xボタンで「プロフィール」画面へ。次に「+ボタン」で「写真変更」を選び、「プロフィール写真」を選択します。「カメラを起動する」を選べばその場で撮影、またはSwitch本体のアルバムから選んで設定できます。

デフォルトの写真は少し硬い表情ですが、自分で撮った写真に変えるだけで、ぐっと個性的なプロフィールになります。お気に入りのポケモンとの写真や、絶景バックの写真、面白いポーズの自撮りなど、あなたらしさが伝わる一枚を設定してみてはいかがでしょうか。オンライン交流のきっかけになるかもしれません。

ユニオンサークル中に撮影した写真は、メンバーとシェアする機能もあります。撮った写真をただ保存するだけでなく、プロフィール写真として活用することで、ポケモンSVの世界での自己表現やコミュニケーションが、より一層楽しくなるはずです。

ポケモンSV カメラを使いこなす応用テクニックとDLC要素

  • 知って得する!撮影が捗る小ワザ・裏ワザ集
  • DLCで追加された新機能「ロトリぼう」や「写真シェア」
  • ユニオンサークルで友達と楽しむ撮影テクニック
  • ブルレク攻略にも必須!写真撮影ミッションの種類とコツ
  • サザレの写真イベント攻略とガチグマ(アカツキ)撮影

知って得する!撮影が捗る小ワザ・裏ワザ集

知って得する!撮影が捗る小ワザ・裏ワザ集

ポケモンSVのカメラ機能には、基本的な操作以外にも、撮影が快適になったり、ユニークな表現ができたりする「小ワザ」や「裏ワザ」があります。これらを知っていると、撮影の幅が広がります。

「足を動かさずに方向転換」:カメラを起動したままRスティックを操作することで、キャラクターの位置を変えずに体の向きだけを変えられます。被写体への微調整に便利です。

「外カメ・内カメ切り替えで視点リセット」:カメラ起動中にYボタンを2回押して自撮りモードを経由すると、カメラの視点がリセットされます。ポケモンや自分が壁際などで消えた時に、元の位置に戻すのに役立つことがあります。ただし、カメラの傾きもリセットされるので再調整が必要です。

「ぐるっと1周回って消えたポケモンを戻す」:カメラから一定距離離れると被写体が消える仕様を利用し、一度真後ろを向いて距離を取り、視点リセットを行うことで、ポケモンが再表示される確率が高まります。

「壁際に寄って自機を消す」:壁や柱などのオブジェクトに近づいて視点を回すと、特定の角度でプレイヤーの姿が消えることがあります。風景写真などで主人公が邪魔な時に使えます。

「スライディングで高所へ」:フィールドの段差やオブジェクトの上に乗るのに、ライドではなくスライディングを活用すると乗れることがあります。通常では行けないアングルからの撮影が可能になるかもしれません。

「システムズーム」:Switch本体の機能ですが、HOMEボタンを素早く2回押すと画面を拡大表示できます(設定でONにする必要あり)。学園の建物内など、カメラを起動できない場所の細かい部分を観察・撮影したい時に役立ちます。

これらの小ワザ・裏ワザを試して、あなただけの特別な写真を追求してみてください。

DLCで追加された新機能「ロトリぼう」や「写真シェア」

DLCで追加された新機能「ロトリぼう」や「写真シェア」

ポケモンSVはアップデートが続けられ、特に有料DLC「ゼロの秘宝」でカメラ機能も進化しました。ここでは、DLCで追加された主な新機能をご紹介します。

まず、自撮り派に嬉しい「ロトりぼう」。「碧の仮面」序盤で入手できる自撮り棒のようなアイテムです。自撮りモード中にXボタンで使用でき、カメラとキャラクターの距離が離れ、より広い画角で撮影が可能になります。背景をしっかり入れたい時や、大きなポケモン、友達と一緒に写りたい時に非常に便利です。

次に、ポケモン撮影を格段にしやすくする**「ポケモンに合図」**機能。これもDLCアップデートで追加されました(DLC未購入でも利用可能)。連れ歩きポケモンにその場で待機するよう指示を出せます。これでポケモンが動き回るのを防ぎ、じっくりアングルを決めて撮影できるようになりました。

マルチプレイを楽しむ方には*「写真シェア」機能。ユニオンサークル中に撮影した写真を、他のメンバーとその場で共有できます。みんなで撮った記念写真などを簡単に送り合えるのは嬉しいですね。

これらの主要機能に加え、「デコフレーム」や「あとのせエフェクト」といった装飾機能も追加され、写真の楽しみ方がさらに広がっています。また、「藍の円盤」でのZLロックオン機能のアップデートも、特定のポケモンを探して撮影したい場合に間接的に役立ちます。これらの新機能は、ポケモンSVのカメラ体験をより豊かで便利なものにしてくれています。

ユニオンサークルで友達と楽しむ撮影テクニック

ユニオンサークルで友達と楽しむ撮影テクニック

ポケモンSVのカメラ機能は、ユニオンサークルで友達と一緒に撮影することで、さらに面白さが広がります。一人では撮れない、協力プレイならではの特別な写真を撮るテクニックをご紹介しましょう。

基本的な協力方法は役割分担です。一人がモデル役でポーズを決め、もう一人がカメラマン役で撮影するなど。また、一人が「レッツゴー」でポケモンを誘導し、もう一人が撮影するという連携も可能です。

特に動いているポケモンの撮影には協力が有効。ソロでは難しい躍動感あふれるシーンを捉えられます。レッツゴー役が移動ルートを調整し、カメラ役がベストタイミングでシャッターを切る、といった具合です。ライドポケモンを使ってポケモンを誘導するのも効果的です。

高度なテクニックとして「ダブルレッツゴー」で複数のポケモンを同時に動かす方法も。カメラ役が少し遅れてレッツゴーを使うと、自分のポケモンが先にカメラを向き、他のプレイヤーのポケモンと一緒に正面からのショットを撮りやすくなります。

「藍の円盤」で追加された「シンクロマシン」を使えば、プレイヤーがポケモン自身になってフィールドを移動できます。これを利用して、通常では不可能な位置にポケモンを配置して撮影するなど、ユニークな写真表現も可能です。

ユニオンサークルでの写真撮影は、協力と創造性が求められる楽しいアクティビティです。友達とアイデアを出し合い、最高のチームワークで、ソロプレイでは決して撮れない一枚を目指しましょう。

ブルレク攻略にも必須!写真撮影ミッションの種類とコツ

ブルレク攻略にも必須!写真撮影ミッションの種類とコツ

DLC「後編・藍の円盤」のブルーベリー学園では、「ブルレク」と呼ばれるミッションをクリアしてBP(ブルーベリーポイント)を獲得します。このブルレクには、カメラ機能を使った写真撮影ミッションがいくつか存在し、BP稼ぎの上で重要になります。

ブルレクの写真撮影ミッションには、主に以下の種類があります。ミッション内容は方向キー右で確認できます。

  • 指定エリアで野生のポケモンを撮影しよう: ポーラエリアなど、指定エリアの野生ポケモンを撮影します。
  • 泳いでいる野生のポケモンを撮影しよう: 水辺で泳いでいるポケモンを撮影します。
  • 飛んでいる野生のポケモンを撮影しよう: 空を飛んでいる(または浮いている)ポケモンを撮影します。
  • 〇〇タイプの野生のポケモンを撮影しよう: 特定タイプが指定されるボーナスミッションです。
  • 指定された場所でみんなで撮影しよう(サークルミッション): マルチプレイ限定。指定エリアに全員で集まり、集合写真を撮ります。

特に「みんなで撮影しよう」ミッションはコツが必要です。参加者全員がフレームに収まるように、Yボタンで自撮りモードにして撮影します。「お面をつける」「制服以外を着る」といった服装指定や場所指定が入ることも。指定アイテムがない場合は購入が必要になることもあります。場所指定がある場合、一度センタースクエアに集合してから目的エリアに向かうと合流しやすいでしょう。

これらのミッションクリアでBPを獲得できます。特にサークルミッションの報酬は高めです。ブルレクはBP稼ぎの基本であり、写真撮影がゲーム進行に関わる重要な機能であることを示しています。積極的にカメラを活用しましょう。

サザレの写真イベント攻略とガチグマ(アカツキ)撮影

サザレの写真イベント攻略とガチグマ(アカツキ)撮影

DLC「前編・碧の仮面」のキタカミの里では、カメラ好きの旅人「サザレ」と出会い、ポケモンの写真を撮影する特別なイベントが発生します。これはユニークなポケモン「ガチグマ(アカツキ)」を入手するためにもクリア必須の重要イベントです。

イベント開始には、スイリョクタウン西側にいるサザレに話しかけます。ただし、キタカミ図鑑の登録数が150匹以上必要です。条件を満たしていない場合は、まず図鑑埋めを進めましょう。

条件を満たして話しかけると、キタカミの里北東の「とこしえの森」へ行くよう言われます。目的は、森に生息するポケモンを合計10種類撮影することです。

撮影のコツは、ポケモンに体を向けてからカメラを起動し、近づきすぎないこと。森の中だけでなく、マップの端や水辺、洞窟なども探索すると見つけやすいでしょう。

10種類の撮影が終わると、特別な「ガチグマ(アカツキ)」の居場所が判明します。サザレに「探しに行くか?」と聞かれ、「はい」と答えるとすぐに戦闘開始です。個体値厳選などをする場合は、「いいえ」と答えて一度セーブしましょう。

ガチグマ(アカツキ)は強力ですが、倒す(捕獲する)と仲間にできます。イベントの最後にスイリョクタウンでサザレに報告すると、報酬として「ヒスイガーディ」と「こだわりスカーフ」を受け取れます。

サザレの写真イベントは、カメラ機能をストーリーと特別なポケモン入手に結びつけた、やりがいのある内容です。カメラの腕前を試しながら、キタカミの里の謎と魅力に触れることができる素晴らしいイベントと言えるでしょう。

総括:ポケモンSVのカメラについて

この記事のまとめです。

  • カメラは十字キー下で起動できる
  • ライド中はカメラを使用できない
  • Yボタンで自撮りモードに切り替え可能である
  • 自撮りではポーズやエモートを変更できる
  • 十字キー左右でフィルターを適用できる
  • Aボタンで操作ガイドを非表示にして撮影する
  • 写真はSwitch本体のアルバムに保存される
  • 撮影した写真はプロフィール画像に設定可能だ
  • ZRボタンで手持ちポケモンを連れ歩き撮影できる
  • 「合図」機能でポケモンを待機させられる (DLC/Update)
  • 壁抜けなどでプレイヤーを消す小ワザも存在する
  • DLCでは「ロトリぼう」で自撮り画角が広がる
  • ユニオンサークルでは写真のシェアや協力撮影が可能だ
  • ブルレクには様々な写真撮影ミッションがある
  • サザレのイベントでは写真撮影が必須となる
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この記事を書いた人

初代ポケモン発売当時からのゲーマー。
発売から29周年にもなる超大ヒットゲームになるとは・・・
旧作から最新版まで、かゆいところにも手が届く情報発信を心がけています。

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