ポケモンソードシールドどっちがいいか悩んでいる方は多いのではないでしょうか。この記事では、ポケモンソードとシールドの人気度と販売状況、ソードシールドの基本ゲームシステム、バージョン別の出現ポケモン一覧、さらにソード限定の伝説ポケモンとその特徴やシールド限定ポケモンの魅力まで、購入前に知っておきたい情報を詳しく紹介します。
また、バージョンによるジムリーダーの違いや、プレイスタイルに合わせた選び方を紹介するポケモンソードシールドはどっちがいいか選ぶポイントも解説。対戦や育成を重視する方向けに対戦環境から見るバージョン選びのコツや育成のしやすさとバージョン特性もまとめています。
さらに、DLCを含めた総合的な楽しみ方もカバーし、あなたにぴったりなバージョン選びをサポートします。購入前にぜひチェックしてみてください。
- ソードとシールドの人気や売上の違い
- バージョンごとの限定ポケモンやジムリーダーの違い
- 対戦・育成に向いているバージョンの特徴
- DLCを含めた総合的な遊び方の違い
ポケモン ソード・シールドはどっちがいいか徹底比較
- ポケモンソードとシールドの人気度と販売状況
- ソードシールドの基本ゲームシステム
- バージョン別の出現ポケモン一覧
- ソード限定の伝説ポケモンとその特徴
- シールド限定ポケモンの魅力
- バージョンによるジムリーダーの違い
ポケモンソードとシールドの人気度と販売状況
Q681:キュ:「ポケモン ソード・シールド」で登場した伝説のポケモン→ムゲンダイナ(シナリオ終盤で必ず捕獲することになる伝説ポケモンで、タイプは毒ドラゴンで、ドラミドロ、アーゴヨンについで3種目。また、体長20.0mと、全ポケモンで最大である) https://t.co/N5j5saVaKn pic.twitter.com/Q799kvlAQA
— QMAポケ問ぼっと@玉虫大魔法研究科 (@QMA_poke_bot) March 20, 2025
ポケモンソードとシールドは2019年11月15日に発売され、Nintendo Switchソフトとして歴代1位の初週販売記録を打ち立てました。発売からわずか3日間で136.5万本という驚異的な販売数を記録し、その後も売り上げを伸ばし続けています。2025年1月時点では、世界累計販売本数が2,627万本、国内では564万本を突破しており、歴代ポケモンシリーズの中で第2位の売上を誇る大ヒット作となっています。
人気度については、当初は「ソード」の方が人気を集めていましたが、バージョン限定ポケモンやジムリーダーの情報が明らかになるにつれて「シールド」の人気が上昇。ユーザーアンケートによると、シールドが45%、ソードが40%、両方購入が15%という結果が出ており、僅かにシールドの方が支持を集めています。
特に注目すべきは、発売当初はソードを選ぶ予定だった多くのプレイヤーが、バージョン限定ポケモンの情報が出るにつれてシールドへと変更した点です。これはヨーギラスやヌメラ、ガラルポニータといった人気ポケモンがシールド版に登場することが大きな要因となっています。どちらを選ぶか迷っている方は、限定ポケモンの情報をチェックしてから決めるのがよいでしょう。
ソードシールドの基本ゲームシステム
ポケモンソード・シールドはNintendo Switch向けに開発された本格的なポケモンRPGで、「最高のポケモン」というコンセプトのもと、グラフィックや登場ポケモン、企画内容など全てにおいて歴代最高を目指して作られました。
ゲームの舞台となるのはイギリスがモチーフのガラル地方。この地方では「ジムチャレンジ」と呼ばれるバトルの祭典が行われており、プレイヤーは8つのジムを巡ってバッジを集め、最終的にはチャンピオンカップに出場してチャンピオンを目指します。ジムチャレンジに参加するには推薦状が必要で、主人公はチャンピオンのダンデから推薦状をもらってスタートします。
本作の特徴的なシステムとして「ダイマックス」と「キョダイマックス」があります。特定の場所でポケモンを一時的に巨大化させる現象で、見た目だけでなく能力や技も変化します。また、「ワイルドエリア」という広大なオープンフィールドが導入され、天候や時間によって出現するポケモンが変化するなど、より自由度の高い探索が楽しめるようになりました。
毎日のように楽しめる要素も充実しており、ワット回収、ポケジョブ、IDくじ、掘り出し物市など、日付が変わるごとに更新される様々なコンテンツがあります。特にマックスレイドバトルは他のプレイヤーと協力して巨大化したポケモンに挑む新要素で、レアなポケモンやアイテムを入手できる人気のコンテンツとなっています。
バージョン別の出現ポケモン一覧

ポケモンソード・シールドでは、従来のシリーズ同様にバージョンによって出現するポケモンが異なります。どちらを選ぶかの重要な判断材料となるため、主な違いを把握しておきましょう。
【ソード版限定ポケモン】
- ジャラコ、モノズ、ガラルカモネギ、イシヘンジン
- アップリュー、バクガメス、ナゲツケサル、ガラルダルマッカ
- ペロッパフ、ワシボン、ゴチム、ダゲキ
- ソルロック、ズルッグ、クチート、タネボー
- タツベイ、コモルー、ボーマンダ
【シールド版限定ポケモン】
- ヨーギラス、ヌメラ、ガラルポニータ、コオリッポ
- タルップル、ヤレユータン、ジジーロン、ガラルサニーゴ
- シュシュプ、バルチャイ、ユニラン、ナゲキ
- ルナトーン、グレッグル、ヤミラミ、ハスボー
- フカマル、ガバイト、ガブリアス
また、キョダイマックスポケモンの出現率もバージョンによって異なります。ソード版ではキョダイカイリキー、キョダイセキタンザン、キョダイアップリューが、シールド版ではキョダイゲンガー、キョダイラプラス、キョダイタルップルが出現しやすくなっています。
化石ポケモンについても違いがあり、シールド版では「ウオノラゴン」を復元するために必要な化石が入手しやすくなっています。ウオノラゴンは対戦環境でも強力なポケモンとして知られているため、対戦を重視するプレイヤーにとっては重要なポイントかもしれません。
どちらのバージョンを選んでも、交換やマルチプレイを通じて相手バージョンのポケモンを入手することは可能ですが、自分が特に欲しいポケモンがどちらに多いかを考慮して選ぶとよいでしょう。
ソード限定の伝説ポケモンとその特徴
ポケモンソード版の看板ポケモンとなる伝説のポケモンは「ザシアン」です。青緑色(シアン)を基調としたオオカミのような姿をしており、口に剣を咥えている姿が特徴的です。ガラル地方に伝わる伝説によれば、ザシアンは「相対するものさえ魅了するほどに華麗な攻撃を繰り出す」と言われています。
ザシアンの最大の特徴は、その高い攻撃力にあります。特に「くちにふくむ」という専用技は、マックスレイドバトルでダイマックスしたポケモンに対して絶大な威力を発揮します。このため、マックスレイドバトルを効率的に周回したいプレイヤーにとって、ザシアンは非常に心強い味方となるでしょう。
また、ザシアンは対戦環境においても非常に強力なポケモンとして知られています。攻撃に特化した性能を持ち、素早さも高いため、先手を取って一気に相手を倒すことができます。特に「つるぎのまい」で攻撃力を上げた後の一撃は圧倒的な破壊力を誇ります。
ストーリー展開においても、ザシアンはガラル地方の危機を救った英雄として描かれ、プレイヤーの冒険の重要な部分を担っています。その勇ましい姿と高い能力から、特に攻撃的なプレイスタイルを好むプレイヤーに人気があります。
なお、DLC「冠の雪原」では、ダイマックスアドベンチャーでバージョン限定の伝説ポケモンも登場します。ソード版ではホウオウ、グラードン、トルネロス、ゼルネアスなどが出現するため、これらの伝説ポケモンが欲しい方はソード版を選ぶとよいでしょう。
シールド限定ポケモンの魅力

ポケモンシールド版の最大の魅力は、やはり限定ポケモンの豊富さと人気度の高さにあります。特に注目すべきは、多くのプレイヤーから支持を集めているヨーギラス、ヌメラ、ガラルポニータといった人気ポケモンがシールド版に登場する点です。
シールド版の看板ポケモンである伝説のポケモン「ザマゼンタ」は、防御に特化した性能を持っています。赤紫色の体と盾のような装備が特徴的で、名前の由来はマゼンタ(赤紫色)からきています。ザマゼンタは耐久力に優れており、長期戦や防御的なプレイスタイルを好むプレイヤーに適しています。
また、シールド版では「ウオノラゴン」という強力な化石ポケモンを復元しやすいという利点があります。ウオノラゴンを復元するために必要な「カセキのリュウ」と「カセキのサカナ」がシールド版では入手しやすくなっており、対戦環境でも活躍できる強力なポケモンを早期に入手できます。
キョダイマックスポケモンについても、シールド版ではキョダイゲンガー、キョダイラプラス、キョダイタルップルなどの人気ポケモンが出現しやすくなっています。特にキョダイゲンガーは見た目のインパクトも強く、多くのファンから支持を集めています。
DLC「冠の雪原」のダイマックスアドベンチャーでは、シールド版ではラティアス、カイオーガ、ゼクロム、ルナアーラなどの伝説ポケモンが登場します。特に月をモチーフにしたルナアーラはシールド版のテーマとも調和しており、コレクターにとっては魅力的なポイントとなっています。
バージョンによるジムリーダーの違い
ポケモンソード・シールドでは、バージョンによって挑戦できるジムリーダーが一部異なります。これは過去のシリーズにはなかった新しい試みで、それぞれのバージョンで異なる体験ができる要素の一つです。
【ソード版限定のジムリーダー】
- サイトウ(かくとうタイプ):100年の歴史を誇るガラルカラテの申し子で、非常にストイックな性格。感情をあまり表に出さず、ピンチでも動じない正確無比なバトルを展開します。主力ポケモンはカポエラーです。
- マクワ(いわタイプ):いわタイプのポケモンを使用するジムリーダーで、ソード版でのみ挑戦できます。
【シールド版限定のジムリーダー】
- オニオン(ゴーストタイプ):幼くしてジムリーダーとなった優秀なトレーナー。極端に内気で臆病な性格のため、常に顔をマスクで隠しています。普段は人前に姿を見せず、遺跡や墓場に一人でいることが多いとされています。主力ポケモンはミミッキュです。
- メロン(こおりタイプ):こおりタイプのポケモンを使用するジムリーダーで、シールド版でのみ挑戦できます。
ジムリーダーの違いは、単に見た目や性格の違いだけでなく、使用するポケモンのタイプも異なるため、戦略にも影響します。例えば、自分のパーティにドラゴンタイプのポケモンが多い場合、ゴーストタイプのオニオンよりもかくとうタイプのサイトウの方が相性がよいかもしれません。
また、ジムリーダーとの対戦はストーリーの重要な部分を占めるため、どのキャラクターと戦いたいかという好みによってもバージョン選びの判断材料になるでしょう。キャラクターデザインや性格の好みに合わせて選ぶのも一つの方法です。
バージョンによるジムリーダーの違いは、ゲームに多様性をもたらし、友達と異なるバージョンを選ぶことで、それぞれの体験を共有し合える楽しみも生まれます。
ポケモン ソード・シールドはどっちがいいか選ぶポイント
- 自分のプレイスタイルに合わせた選び方
- 対戦環境から見るバージョン選びのコツ
- 育成のしやすさとバージョン特性
- DLCを含めた総合的な楽しみ方
自分のプレイスタイルに合わせた選び方

ポケモンソードとシールド、どちらを選ぶべきか迷っている方は多いでしょう。実はこの選択、あなた自身のプレイスタイルに合わせるのがベストです。
攻撃的なプレイが好きな方には「ソード」がおすすめ。ソード版の看板ポケモンであるザシアンは攻撃力に特化した伝説ポケモンで、特に「くちにふくむ」という専用技はマックスレイドバトルで非常に強力です。ダイマックスしたポケモンに大ダメージを与えられるため、レイドバトルを効率よく周回したい方には大きな助けとなるでしょう。
一方、防御的なプレイや育成を重視したい方には「シールド」が向いています。シールド版の看板ポケモンであるザマゼンタは防御に特化しており、長期戦や耐久力を活かした戦略を好む方にぴったり。また、シールド版では人気ポケモンのヨーギラスやヌメラ、ガラルポニータなどが出現するため、コレクション性を重視する方にも魅力的です。
ストーリー展開においても、ジムリーダーが一部異なります。ソード版ではかくとうタイプのサイトウといわタイプのマクワ、シールド版ではゴーストタイプのオニオンとこおりタイプのメロンに挑戦することになります。好みのタイプやキャラクターデザインで選ぶのも一つの方法でしょう。
結局のところ、どちらを選んでもゲーム体験に大きな差はありません。自分が気になるポケモンやキャラクターがいる方を選ぶか、友達と異なるバージョンを選んで交換を楽しむという選び方もアリです。迷ったら、自分の直感を信じて選んでみてはいかがでしょうか。
対戦環境から見るバージョン選びのコツ
対戦を重視するプレイヤーにとって、バージョン選びは戦略的に考えたいポイントです。両バージョンには対戦環境に影響する違いがいくつか存在するため、それらを把握しておくと選択の助けになるでしょう。
まず注目すべきは伝説ポケモンの性能差です。ソード版のザシアンは対戦環境でも非常に強力なポケモンとして知られています。「つるぎのまい」で攻撃力を上げた後の一撃は圧倒的な破壊力を持ち、先手を取って相手を倒す戦術に向いています。一方、シールド版のザマゼンタは防御に特化しており、耐久力を活かした戦略に適しています。自分の好みの戦術スタイルに合わせて選ぶとよいでしょう。
バージョン限定ポケモンの対戦での活躍度も重要です。特にシールド版で復元しやすい「ウオノラゴン」は対戦環境でも強力なポケモンとして評価されています。シールド版では「カセキのリュウ」と「カセキのサカナ」が入手しやすく、ウオノラゴンを早期に入手できる点が大きなアドバンテージとなります。
キョダイマックスポケモンについても違いがあり、ソード版ではキョダイカイリキー、キョダイセキタンザン、キョダイアップリューが、シールド版ではキョダイゲンガー、キョダイラプラス、キョダイタルップルが出現しやすくなっています。これらのポケモンの対戦での活躍度を考慮するのも一つの選択肢です。
ただし、交換やマルチプレイを通じて相手バージョンのポケモンを入手することも可能なので、絶対的な差ではありません。対戦環境は常に変化するものですから、最終的には自分が使いたいと思うポケモンが多いバージョンを選ぶのが賢明でしょう。
育成のしやすさとバージョン特性
ポケモンの育成面から見ると、ソードとシールドにはそれぞれ特徴があります。どちらが育成しやすいかは、あなたが育てたいポケモンによって変わってくるでしょう。
シールド版の大きな利点は、対戦環境でも活躍する強力なポケモン「ウオノラゴン」を復元しやすい点です。ウオノラゴンを復元するために必要な化石「カセキのリュウ」と「カセキのサカナ」がシールド版では出現率が高く、効率よく入手できます。また、ヨーギラスやヌメラといった育成価値の高いポケモンもシールド版限定なので、これらのポケモンを育てたい方にはシールド版がおすすめです。
一方、ソード版ではモノズやジャラコなどの強力なドラゴンタイプポケモンが手に入りやすく、これらを育成したい方にはソード版が向いています。また、ザシアンはレイドバトルでの周回が効率的にできるため、育成に必要なアイテムやけいけんアメの収集が比較的スムーズに行えるという間接的なメリットもあります。
育成の手間については、どちらのバージョンでも基本的な仕組みは同じです。個体値の厳選や努力値の振り分け、レベル上げなど、育成の流れに違いはありません。ただし、バージョンによって出現するポケモンが異なるため、特定のポケモンを育成したい場合は、そのポケモンが出現するバージョンを選ぶと手間が省けるでしょう。
2025年4月現在、育成環境は両バージョンともかなり整っており、きんのおうかんやぎんのおうかん、性格ミントなどのアイテムを使えば、生まれ持った能力を後から調整することも可能です。そのため、育成のしやすさだけでバージョンを選ぶ必要はなく、むしろ自分が好きなポケモンが出現するバージョンを選ぶ方が長い目で見れば満足度が高いかもしれませんね。
DLCを含めた総合的な楽しみ方
ポケモンソード・シールドの魅力を最大限に引き出すなら、エキスパンションパス(DLC)も視野に入れた選択をおすすめします。「鎧の孤島」と「冠の雪原」という2つの追加コンテンツは、ゲーム体験をさらに豊かにしてくれるでしょう。
エキスパンションパスにもバージョンによる違いがあります。特に「冠の雪原」で追加された「ダイマックスアドベンチャー」では、出現する伝説のポケモンが異なります。ソード版ではホウオウ、グラードン、トルネロス、ゼルネアスなどが、シールド版ではラティアス、カイオーガ、ゼクロム、ルナアーラなどが登場します。過去作の伝説ポケモンを集めたい方は、欲しいポケモンが多く出現するバージョンを選ぶとよいでしょう。
DLCの「鎧の孤島」では、ポケモンの育成がさらに楽になる要素が追加されています。タウリンやブロムヘキシンなどの「えいようドリンク」が半額以下で購入できるようになったり、キョダイマックスの可能性を秘めたポケモンに「ダイスープ」を飲ませるだけでキョダイマックスできるようになったりと、育成の手間を大幅に削減できる要素が満載です。
また、DLCではバージョン限定ポケモンも追加されています。ソード版ではパルシェン、アーマーガア、ウインディなどが、シールド版ではヤドキング、アブソル、ニャイキングなどが新たに登場します。これらのポケモンも選択の参考にしてみてください。
エキスパンションパスは別途購入が必要ですが、ポケモン育成の効率化や新たな冒険、そして多くの伝説ポケモンとの出会いなど、その価値は十分にあります。長く楽しむつもりなら、最初からDLCも含めた総合的な視点でバージョンを選ぶことで、より満足度の高いポケモン体験が得られるはずです。
総括:ポケモン ソード・シールドはどっちがいい
この記事のまとめです。
- ソードは攻撃的なプレイスタイル向きでザシアンが強力
- シールドは防御的な戦い方に適しザマゼンタが活躍
- シールドの方が人気ポケモンの出現率がやや高め
- ソード限定でジャラコやモノズなどドラゴン系が多く出現
- シールド限定でヨーギラスやガラルポニータが登場
- ソードはキョダイカイリキーなど攻撃型キョダイマックスが豊富
- シールドはキョダイゲンガーやラプラスなど人気キョダイが多い
- ウオノラゴンはシールド版で復元しやすく対戦で強い
- ソードはサイトウやマクワなどパワー系ジムリーダーが登場
- シールドはオニオンやメロンなど耐久重視のジムリーダーが登場
- ソードはホウオウやグラードンなど太陽系伝説が出やすいDLC仕様
- シールドはルナアーラやカイオーガなど月・海系伝説が出やすい
- 育成効率に大差はないが、欲しいポケモンの出現版を選ぶと楽
- エキスパンションパスで育成がさらに楽になる要素が追加
- 友達と異なるバージョンを選べば交換やマルチプレイが楽しめる